IE9ピン留め

私も作ってみたかったのよ...(Chikara MIYAJI)
by cmiyaji
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さよなら石丸ソフト館
もうすぐ石丸電気ソフト館が店じまいという連絡が来て,30%オフというので行ってきました.石丸ソフト館は,それこそLPの時代に,安く輸入盤を入れるレコード専門店でない店の嚆矢としての頃から,お世話になってきました.ソフトに目をつけたのは,秋葉原の電気店では一番早く,サトー無線などがどんどん店じまいするなか,にぎわっていました.家電よりソフトは定常的に買ってくれるものですから,売上も常に見込めるわけです.しかし,後発のタワーなどと比べると,品揃えも貧弱になり,また,ネット販売など一般的になってからは,どんどんジリ貧になり,最後を迎えることになってしまったようです.

もっといろいろ工夫をして,発展する道はなかったのかな,などとつい考えてしまいました.まだまだ需要はあるような気がします.ネットでダウンロードの時代ですが,やはりものとしてCDやSACDなどがあるとうれしいという人は,僕を含めて多いのではないでしょうか.しかし,品揃えが貧弱では店に客が来なくなります.今でも石丸は商品のことをよく知っている店員さんが多いですから,流通といいチャンネルさえあれば,独自の品揃えで,魅力的にすることはできなかったでしょうか.

それから,CDやSACDの特徴を活かし,LPとちがって試聴しても全然品質には影響ないのですから,ばんばん,どれでも試聴させてくれて,試聴のセットも多く設け,また,リラックスして聴けるようにソファや机もあったら,多くのリピータを作れたのではと思います.試聴ができるってこれは,ネット販売にもない形態ですし,他の店ではやっていないサービスになるでしょうから,きっと独自性がでて固定客をつかめると思います.どうかなあ.

これは,僕のアイデアというより,アメリカの書店のことを思い出して書いています.その昔,アメリカは,書店が貧弱で,みな通販で買うんだというような時代がありました.しかし,書店は,大改革をして,品揃えを増やし,店内でコーヒーも飲めリラックスして本を読めるソファや机も用意しました.まる一日書店に居てもあきないような場所にしたのです.そうしたら,書店は蘇り,今はそういうスタイルの大型店のチエーンが全国的にひろがっています.書店に来る需要はあったわけです.

それと同じように,CDなども,中までみたり,リラックスして試聴でき,選べる場所があれば,まだまだ人は集まると思うのです.そういう意味で,長年お世話になった,石丸ソフト館の,閉店は残念で仕方がありません.
# by cmiyaji | 2011-01-16 20:31 | 独り言
新しいiTunes 10
つい先日,iTunes 10にアップデートした.ちょっとしたインターフェイスの変更は,いつもの事なので,驚かないが,1つびっくり.あまり,iTunesには重要ではないが,ウィンドウの消去などの3つのボタン(赤,黄,緑)が,iTunes 10では,縦に並んでいるのだ.今までのどのアプリも,横に3つならぶデザインだったけど,縦になっている.

縦でも横でもいいじゃないか,と思われるかもしれないが,WindowShadeなど,ウィンドウの最小化をバーになるようにするソフトにとっては,えらい違いだ.

このコンセプトはなんだろう? 「1つのウィンドウで何でもできるようにする.」これが,iTunesやiPhotoのウィンドウの使い方だ.マルチウィンドウはあまり想定しないで,何でも1つのところで見えるようにする.これは,iPhoneやiPadなど画面に制限があるデバイスでは有効だろう.3つボタンが縦になると,他の場所が広くとれて,より,1つのウィンドウの表現がしやすくなる,ということではないか?

ってことは,Appleは,ソフトもなるべく,iOSのインターフェイスをベースにしながら全体を作っていく,という方針で進んでいるということの,(これは,もうだいぶ明らかになってきてる事)あらわれの1つなのだろう.
# by cmiyaji | 2010-09-09 09:47 | 独り言
ヘップバーンとヘボン式
ジェームスカーティスヘボン先生という方が居られて,ヘボン式ローマ字を作ったそうな.で,ヘボン先生の綴りをみたら,James Curtis Hepburnである.これって,オードリーヘップバーンさんのAudrey Hepburnと同じじゃないですか.それに,女優のキャサリンヘップバーンの親戚筋にジェームス先生はあたるそうだ.

ということは,オードリーヘボンさんな訳だ.うーん,これでは,大女優になれそうにないね.
# by cmiyaji | 2009-04-07 02:38 | 独り言
プログラムの言語いろいろあれど...
最近の流行はRuby on RailsのRubyとか.とにかくいろいろなコンピュータ言語がある.webページ作成をプログラムするのにも,Java, PHP,PerlにRubyといろいろあって,それぞれ個性を主張している.曰く,オブジェクト指向だ,大規模構築に向いている,等々.

それはそれでwebページ作りが簡単になるのだけれど,webページ作りは,言語がどれが良いという以上にどういう枠組みで作れるか,作り易さ,拡張のしやすさ等,もっとアプリケーション寄りになっていると思う.あのアプリケーションをということで言語が選ばれるわけだ.例えば,XOOPSというコンテンツ作りのシステムは,PHPという言語で書かれていて,拡張するにもPHPを知らないといけない.

そして,あるアプリケーションが,その人の好みの言語で拡張できれば言う事はない.上のXOOPSにしても,PHP版,Java版,Ruby版とあれば,それぞれプログラム言語は好きずきのもので拡張したり利用できればうれしい訳だ.

こういうことは,実はずっと昔にKnuth先生はやっているんだ.有名なTeXというシステムは,はじめはSailという言語で書かれていたんだけど,そのプログラムを解説する本を作る時,プログラムを一段抽象的なもの(Pascal風言語)で説明を書き,それを実際のプログラム言語に変換するソフト(まぎらわしいけどWEBという名前)で,プログラムを作っている.それなので,他の人が,その本の説明を読みながら,プログラムをC言語に書き直して,C言語版TeXが出来た.これは,プログラム全部を他のプログラム言語に移し替えるよりも,ずっと効率よく,まだ正確に別の言語に書き直すことができる.

これからは,XOOPSやpukiwikiというアプリケーションでも,その内容の説明をWEBで記述して,そこからある特定の言語に変換してプログラムを作るという方法ができるようになるかもしれない.そうすれば,どの言語が良い,ということも,使いたい人の意向に会わせれば,どれでもよくなるのではないだろうか.
# by cmiyaji | 2008-01-14 04:01
WiiFitをやってみて
知り合いの家でWiiFitをやってみた.(私は,ゲームはまったくしないので,これは個人的な,かなり特殊な人の感想として読んでいただきたい)

インターフェイスはよく考えられていて,一般の人にも使い易く親しみ易いものになっていると思う.しかし,これはスポーツでなくて,あくまで「ゲーム」.これで,スノボーが上手くなったりするわけではない.

そりゃゲームだから,それでいいんじゃないかと思うけれど,スポーツサイエンスの世界にいるものとしては,こういうコンピュータのトレーニングで,実際のスポーツがうまくなる方法があるんじゃないだろうかと考えている.教育用ソフトはすでにそういうものをねらっている.

そこで,もう一歩WiiFitをふみこんで,そういうものに出来ないだろうか,私は,そういうものは作れると思う.

まずは,自分の運動の状態を知るものが必要で,それに一番適当なのは映像だ.自分のやりたいスポーツの自分の現在の運動を撮影する.その時,Wiiのように力や加速度も計測しておく.
次に,コンピュータで,その力や加速度から,運動をどうすればいいかの指示を与える.ここは,スポーツサイエンスの見せ所だろう.(出来るかな?出来るとしておこう)
そして,その指示通りにできたかを,再度自分の映像で確認させる.前回の映像との比較も有効だろう.常に,自分の映像をチェックするようにしていけば,自分の運動を向上させるフィードバック情報にすることができる.

要は,自分の運動をよく観察して,何度も繰り返しやってみようと思うようにしむける.それをソフトで補強するというストラテジーでいけば,單なるゲームによるお遊びから自分の運動を良くする道具になると思うのだ.

# by cmiyaji | 2008-01-09 22:34
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